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第41期(2025年〜2026年)

原点回帰〜『奉仕の心』を未来へつなぐ〜

会 長 指 針

会長 小口 直久
2025-2026年度、諏訪湖ロータリークラブは創立40周年を越え、次なる節目である45周年に向けた新たな一歩を踏み出します。この大きな転換点にあたり、本年度の会長テーマを「原点回帰 ― 『奉仕の心』 を未来へつなぐ」と定めました。
今こそ私たちは、ロータリーが掲げる「超我の奉仕(Service Above Self)」の理念と、創立以来諏訪湖ロータリークラブが積み重ねてきた歩みをあらためて振り返るべき時です。                                              
創立当初の精神に立ち返り、なぜ私たちはロータリアンとして活動するのか、どのように 『奉仕の理念』 を実践するのかを改めて見つめ直す一年としたいと考えます。 本年度は、以下の3つの視点を重視しながら、クラブのさらなる発展を目指します。
1. 奉仕の原点を見つめ直す
ロータリーの歴史と理念、そして諏訪湖ロータリークラブの歩みを振り返ることで、これまで果たしてきた役割を再確認し、これから目指すべき方向を見定める。そこから、5年後を見据えた事業へとつなげていく。
(1) ロータリーの歴史から、理念等を学ぶことで、よりロータリー活動への理解を深める。
(2) 過去の奉仕活動を振り返り、クラブの歩みを共有する機会を設ける。
(3) 会員一人ひとりが積極的に関われる事業を企画し、会員全員で取り組む。

2. 地域社会と国際社会の中で、人と人の結びつきを強化する事業
ロータリークラブの活動は、地域社会とともに成長してこそ意味があります。特に諏訪湖という地域の象徴と密接に関わりながら、クラブの存在意義を再確認し、地域との関係を深めていきます。また人に寄り添った事業を展開したいと考えます。
(1)諏訪湖清掃活動を継続し、地元の中学生、地域の子供たちとの協働を深 める。
(2)つつじヶ丘学園への支援をさらに充実させ、子どもたちに寄り添った活動を展開する。
(3)地域企業・行政・他の奉仕団体との協力を進め、地域の課題解決に向けた新たな取り組みを検討する。(諏訪湖浄化基金を有効に活用する手段を探る)
(4)若い世代に向けた職業講話や職業体験の機会を増やし、ロータリアンの知識や経験を社会に還元する。
(5)国際奉仕活動についても、事業再点検をし、次に何ができるかしっかり考え、5年後を見据えた有効な事業を企画し実行する。(セブ支援)

3. ロータリアンとしての誇りと絆を育む
ロータリーは、会員一人ひとりのつながりによって支えられています。奉仕の精神を共有しながら、クラブの結束をさらに強め、次世代へと受け継いでいくことが重要であると考えます。
(1) 例会をより充実したものとし、ロータリーの理念や価値を学ぶ機会を増やす。 (例会内でのグループディスカッションを増やし、受け身な例会でなく、会員が積極的に例会に参加し、意見を述べる機会を持つことが必要)
会員同士の親睦を深める活動を積極的に行い、会員の絆を深める。(有意義な夜間例会の企画や親睦イベントの開催)
(2) 会員増強はもちろん、新会員からベテラン会員までロータリーについて学び、クラブの歴史や活動を理解し、ロータリアンとして自信をもって行動できるように導くことがクラブの発展につながると確信します。                            本年度のテーマ「原点回帰 ? 『奉仕の心』 を未来へつなぐ?」には、ロータリーの基本理念 『超我の奉仕』 を大切にしながら、クラブの未来を見据えた活動を展開していくという想いを込めています。奉仕の根本は、「人と人とのつながり」だと私は考えます。 だからこそ、例会や委員会、奉仕活動の場において、一人ひとりの声が尊重され、共有される風土をつくることを大切にしたいと思います。全会員の知恵と力を結集し、ともにクラブの未来像を描いていきましょう。諏訪湖ロータリークラブが今後も地域社会に根ざした奉仕活動を続け、次の世代へとその精神を受け継いでいけるよう、会員の皆様とともに考え、行動する一年にしたいと思います。皆様のご協力とご支援を心よりお願い申し上げます。   

 

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