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第42期(2026年〜2027年) 『自分に変化をもたらそう』 会 長 指 針 会長 宮澤 孝良 |
| 本年度の会長方針として「自分に変化をもたらそう」を掲げます。
ロータリー活動の本質とは、奉仕を通じて社会に貢献することはもとより、その実践の中で自らを磨き、人として成長していくことにあると考えております。年齢や背景、価値観の異なる仲間と出会い、互いを尊重しながら研鑽を重ねることは、自身の内面に新たな気づきと変化をもたらします。
その変化は、単なる一時的な意識改革にとどまるものではありません。やがて自らのキャリアや事業、さらには家庭や地域社会との関わり方にも良い影響を与え、より豊かな人格形成へとつながっていくものと信じております。 そして、一人ひとりの成長と変化の積み重ねこそが、持続可能な力となり、社会に対する確かなインパクトを生み出します。その歩みは、私たち個人のみならず、クラブ全体としての価値あるレガシーを築く礎となることでしょう。 ロータリーの五大奉仕には、それぞれ深い意義があります。しかしながら、私たちが取り組む奉仕活動は、それぞれが独立したものではなく、相互につながり合う一体の活動であると考えております。 社会奉仕においては、小中学生を招いた里山整備や諏訪湖浄化活動を実施し、自然との関わりを通じて、自ら考え行動する力を養っていきます。また、青少年奉仕では、「つつじヶ丘学園」の子どもたちに社会体験の機会を提供し、自己肯定感と将来への希望を高められるよう支援してまいります。さらに国際奉仕では、セブ島支援として子どもたちとの音楽交流を行い、国境を越えた心のつながりを深めていきます。 これら一連の活動は、子どもたちに持続可能な学びと希望を届けるとともに、私たち自身にも新たな活力と視点をもたらしてくれるものです。そして、その経験の共有が、クラブにさらなる活気と結束を生み出していくものと確信しております。 また、これからのロータリークラブには、多様性を認め合い、互いを尊重し合うインクルーシブな姿勢が一層求められる時代であると感じております。年齢や背景、考え方の違いを受け入れ、多様な価値観を力へと変えていくことこそが、未来のロータリークラブの可能性を大きく切り拓く原動力になるものと信じております。 会員の皆様のご理解とご協力を賜りながら、各事業の円滑な推進に努めてまいります。一年間、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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